メールマガジン ホントに実践!インターネットマーケティング
2004/03/01発行 まぐまぐ 3,009部 + メルマ! 53部 + posbee 24部
第82回 何でわざわざ本を読まなきゃならないんだ?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□
□ ご挨拶
□
みなさま、こんにちは。
ご購読いただきまして誠にありがとうございます。
初めてのみなさま、数あるメールマガジンの中から選んでくださり、ありが
とうございます。
■
■ 感謝! おかげさまで好調です!
■
先週、臨時増刊号でご案内させていただきました、山田雅彦の2冊目の本
【バカ売れオンラインショップの作り方】
http://www.surv.co.jp/book/b2.html
ですが、おかげさまで、オンライン書店、全国の書店ともにたくさんの方に
お買い求めいただいているようで、出版社からも「好調!」の連絡が届きま
した。
お買い求めくださったみなさま、本当にありがとうございます。
■
■ お客様の感想も続々届いています!
■
そしてありがたいことに感想も続々お寄せいただいておりますので、少し
紹介させていただきます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
f さん 2004/02/29
オンラインショップへの取り組み、冷静に考えようという気にさせる一冊
です。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
T.H さん 2004/02/29
私は、通常のオンラインショップはあまり得意ではありません。
これを片手にオンラインショップの勉強が出来そうです。
コンサルタントとしても使える1冊ですね。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
Y.K さん 2004/02/27
早速横浜有隣堂で購入いたしました。
※そごうの紀伊国屋は取り寄せ、有隣堂はコンピューター関連の場所に
ありました。(経営かビジネスのところにあるべきとは思いましたが・・)
山田さんのご本の中は、一貫して机上の論理ではなく、実践に基づいたア
ドバイスが基本になっているので、説得力があります。
ITショップとは言え、結局はダイレクトマーケティングであり、その
基本は郵便DMにあると指摘された点や、1人で切り盛りするショップが
多い中、チームでの展開、アウトソーシングの考慮等大変参考になりまし
た。
もちろん、環境が変化する中で、新しいテクニック等も沢山もりこまれて
いるところはさすがだと思っております。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
S.N さん 2004/02/25
早速拝読させていただき、私も早くショッピングサイトを構築しなければ
ならない、というか、したくなる、そんな内容の本でした。
非常に分かりやすく、勉強になりました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
Y.N さん 2004/02/23
大変参考になりました。
続編を期待します。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
ぜひあなたも、ご感想をお寄せください。
お待ちしております!
■
■ 何でわざわざ本を読まなきゃならないんだ?
■
そういった中、前回のご案内に対し、
> タダでノウハウが手に入るこの時代、何でわざわざ本を読まなきゃ
> ならないんだ?
> それが腑に落ちるまでは、オンライン書店で買う気にならない。
といったご意見も頂戴しました。
確かに、一般の書店であれば手にとって十分吟味できるでしょうが、オン
ライン書店ではそれは無理。
だったらメルマガ等でそれを補わなければならないのですが、前回の
ご案内では、あまりにその情報が乏しかったようです。
そこで、もう少し突っ込んだお話をさせていただきます。
■
■ 何でわざわざ本を読まなきゃならないんだ? の問いに対して
■
この本のことを日頃からお世話になっているあるオンラインショップの
経営者にお伝えした際、いただいた言葉があります。
> 「倒産寸前、藁にもすがる思いでオンラインショップに取り組み三年が
> 経ちましたが、こんな田舎にいながら〇〇の販売数全国第一位になりま
> した。私どものようなインターネットの素人でも、ここまで出来ました。
> 知識があり、経営資源のあるところなら(マイナスからのスタートでな
> ければ)、もっと早く成果が出るはずです。」
ところがその肝心な知識、オンラインショップの開店や運営に関する情報
は、ご存知のように、それこそ百花繚乱。
弊社もオンラインショップを運営(代行)しているからわかるんですが、
「いくらなんでも、そりゃウソだろ」という情報も結構ありますよね。
そこでこの本では、通常の商売における「接客」という観点から、こうい
う動機で来店されたお客様にはこのタイミングでこういった接客をしよう、
そのためにはこのツール(接客の道具)を使えば便利、各ツールに関して
も、この目的のために使えるがこの場合は使えない、というように情報を
整理し直しました。
【目次】は、
第1章 まずは自分だけの「バカ売れ」シナリオを描く
第2章 バランスが決め手! プロモーションの極意
第3章 オンラインショプにおける接客とは
第4章 ドンドン買いたくなる購入ページの作り方
第5章 リピート無くしてバカ売れショップ無し
第6章 ツールを使ってバカ売れサイクルを確立
第7章 オンリーワンのバカ売れショップにするために
となっております。
また、弊社メールマガジン「現役店長に訊く、人気インターネットショッ
プの秘訣」の取材に応じてくださった100店を超えるオンラインショップ、
弊社が運営する口コミ情報サイト「買物じょうず」の法人会員
(延べ約800店)、弊社が直接関わっているオンラインショップの各ノウハ
ウや、現場の具体的な生情報も盛り込みました。
例えば・・・
◆商品が売れるようにするにはどうすればいいのか?
◆売上よりもまず利益。利益が出るホームページを構築する最強ノウハウ
◆最少の労力とコストで最大の利益を上げる!
◆売れてるサイトはここまでやっている!
◆効果的なメルマガ配信から、ショッピングモールやオークションサイト
の使い方、検索エンジン広告まで成功テクニックを網羅
つまり、先駆者が行った膨大な試行錯誤を、これ1冊で自分のものとする
ことができるんです!
この本は「バカ売れオンラインショップ」を作るための道しるべ。
一読して終わりではなく、折に触れ使える実践的な内容ですので、ぜひ
あなたもお役立てください。
お求めは今すぐ ⇒ http://www.surv.co.jp/book/b2.html
■
■ オンライン書店で買うなら送料無料がいい
■
【バカ売れオンラインショップの作り方】の価格は1400円。
全国の書店でお買い求めいただくのなら問題ないのですが、オンライン書店
で購入する場合、これだけでは送料がかかってしまいます。
そこで、弊社が厳選したおすすめ本を、下記でご紹介します。
一緒に購入すれば1500円を超えますので送料はもちろん無料。
どの本も買って損は無いものばかりですので、この機会にぜひどうぞ。
(中略)
以上です。
どの本も素晴らしい本ですので、ピンと来たら即買いですよ!
【バカ売れオンラインショップの作り方】
http://www.surv.co.jp/book/b2.html
を、どうぞよろしくお願いいたします。
(後略)